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2004年10月6日(水)
中国を大きな受け皿にしたリサイクル資源の国際貿易が注目されるなか、産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会の国際資源循環ワーキンググループ(座長=細田衛士・慶応義塾大学経済学部長)は5日、中間報告書をまとめた。
(1)国際資源循環問題を巡る現状(2)対応に向けた基本的な方向性と視点(3)持続可能なアジア循環型経済社会圏構築のための課題(4)わが国における今後の総合的な施策展開の方向性――で構成されたもので、国としての当該問題に対する政策実施の土台となる。
非鉄スクラップや廃プラなどの輸出は10年来、既成事実が先行する形で拡大してきたが、ようやく政策議論のテーマとしてはっきりと姿を現し始めた。
(1)国際資源循環問題を巡る現状(2)対応に向けた基本的な方向性と視点(3)持続可能なアジア循環型経済社会圏構築のための課題(4)わが国における今後の総合的な施策展開の方向性――で構成されたもので、国としての当該問題に対する政策実施の土台となる。
非鉄スクラップや廃プラなどの輸出は10年来、既成事実が先行する形で拡大してきたが、ようやく政策議論のテーマとしてはっきりと姿を現し始めた。
千住金属工業と日立製作所は4日、銅粉と錫系粉の複合材料から成る高温無鉛ハンダペーストを開発したと発表した。電子部品の内部接続用高温ハンダとしては、鉛フリー材料の開発は業界初。既に実用化されている中低温鉛フリーハンダと併せて、電子機器の完全無鉛化を可能にする。今後は千住金属工業でペーストの製造・製品化を進め、年内をめどに販売開始する方針。
大手アルミ二次合金メーカー各社は、10月積み二次合金地金製品価格について、キロ当たり10円高の220円での決着をめざす方針だ。新地金相場が9月以降、急伸しており、原料となるスクラップも底上げ圧力が高まっていることを踏まえたもの。