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古河機械金属は20日、廃熱などの熱エネルギーを電気に変換する高性能熱電変換材料を開発したと発表した。
原材料に鉄、コバルト、アンチモン、希土類元素などを使った「スクッテルダイト系」の材料として、室温から600度の中温領域で世界最高の性能を実現した。熱電効率の改善や量産化技術の開発などを進め、自動車、工場、焼却炉などの熱エネルギーを有効利用するため2010年の実用化をめざす。
原材料に鉄、コバルト、アンチモン、希土類元素などを使った「スクッテルダイト系」の材料として、室温から600度の中温領域で世界最高の性能を実現した。熱電効率の改善や量産化技術の開発などを進め、自動車、工場、焼却炉などの熱エネルギーを有効利用するため2010年の実用化をめざす。
日鉱金属は20日、8月積み産銅建値をトン当たり2万円引き上げ89万円に緊急改定、即日実施する、と発表した。海外相場の自律反騰と、円安定着を映した。推定月間建値平均価格は前回(12日)改定時に比べ7600円高の89万1400円。
住友軽金属グループの住軽アルミ箔(東京都千代田区、吉原美英社長)は20日、アルミ箔製品を10月出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、プレーン箔が圧延加工賃でキロ当たり20円以上。加工箔は販売価格の5―15%、日用品で同10%以上と設定。
ただし、極端に採算が低い取引先・品種に関しては、設定幅以上の引き上げを行っていく。また、アルミ地金価格に変動させるいわゆる地金スライド制を適用していないユーザーについては、ルール化を図っていく方針だ。
ただし、極端に採算が低い取引先・品種に関しては、設定幅以上の引き上げを行っていく。また、アルミ地金価格に変動させるいわゆる地金スライド制を適用していないユーザーについては、ルール化を図っていく方針だ。
