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建設用電線のメーカー販社で国内第2位のフジクラ・ダイヤケーブル(FDC)は、2008年度(09年3月期)上半期の電線出荷量が銅導体重量で前年同期比14%減った。
下半期は前年同期比14%増を計画し、08年度通期で07年度並みの出荷量を確保したい意向だが、「直近の景気減速を見ると実際は非常に難しい」(名代幸司社長)と厳しく見る。下半期の経営環境は「(電線の価格指標になる)銅価の急落、出荷量のダウン、副資材のコスト上昇と、三重苦の可能性がある」(同)と強い懸念を示す。
下半期は前年同期比14%増を計画し、08年度通期で07年度並みの出荷量を確保したい意向だが、「直近の景気減速を見ると実際は非常に難しい」(名代幸司社長)と厳しく見る。下半期の経営環境は「(電線の価格指標になる)銅価の急落、出荷量のダウン、副資材のコスト上昇と、三重苦の可能性がある」(同)と強い懸念を示す。
三井金属は9日、10月積み亜鉛建値をトン2万円引き下げ19万円に改定したと発表した。金融市場の混乱に伴う海外相場の下落と為替の円高ドル安を反映、2005年9月以来3年1カ月ぶりに20万円を割り込んだ。10月に入ってから約1週間で3回改定され下落率は14%に達した。
錫相場が1日で9%急落した。マレーシアのクアラルンプール錫取引所(KLTM)相場は9日、前日比1800ドルダウンの1万4300ドル。1年2カ月ぶりの安値まで水準を下げた。今春に高騰して独歩高をたどり、非鉄相場の中でも比較的堅調だった錫だが、全メタルの暴落には抗し切れず底値を割り、一気に値を下げている。