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2004年04月21日
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東京製鉄 04年3月期、当期利益8倍125億円
・ 東京製鉄、5月販価を全品種 据え置き
・ 山大興業、本社工場隣に新倉庫
・ 日金工、製鋼ダスト・スケールを再資源化へ
・ エルエスフエンス・川鉄フエンス、7月1日に経営統合
・ 東京製鉄、5月販価を全品種 据え置き
・ 山大興業、本社工場隣に新倉庫
・ 日金工、製鋼ダスト・スケールを再資源化へ
・ エルエスフエンス・川鉄フエンス、7月1日に経営統合
東京製鉄は20日、2004年3月期決算(単独)を発表し、売上高は前期比16・9%増の1520億7200万円、経常利益は同5倍の132億3800万円、当期利益は同8倍強の125億3400万円と増収大幅増益となった。原料安だった上期に大幅な利益を確保、通年の製品値上げが功を奏した。
配当は2円増配の6円。今期は、鉄スクラップ平均価格は前期比トン1万1000円高を想定。通期で売上高2250億円、経常利益370億円、当期利益270億円を計画している。
配当は2円増配の6円。今期は、鉄スクラップ平均価格は前期比トン1万1000円高を想定。通期で売上高2250億円、経常利益370億円、当期利益270億円を計画している。
東京製鉄(池谷正成社長)は20日、5月契約の販売価格を発表し、鋼板、条鋼類など全品種据え置いた。4月まで5カ月間連続で値上げを進めてきたが「国際マーケットと同程度のレベルに達した」(安田英憲常務)ため、据え置きを決めた。鉄スクラップ価格は下落しているが「欧米アジアの需要はおう盛であり、製品市況に影響を与えることはない」(同)とし、鉄スクラップ価格が依然200ドルを超えている現状からも市況改善の取り組みを継続する考え。
山大興業(本社=堺市築港新町1―5―9、大西昌彦社長)はこのほど、本社工場隣接地6795坪(2万2462平方メートル)を堺市から購入、5月連休明け着工、8月末完工をめどに新倉庫を建設する。新倉庫の保管能力は2万トンで、一般形鋼・鋼板をはじめ、幅広い品種を在庫する計画。土地代を含めた投資額は約20億円で、鋼材特約店では久々の超大型投資となる。
日本金属工業は20日、ステンレス鋼の製造過程で発生する製鋼ダストやスケールといった廃棄物の再資源化を本年度から始めると発表した。ステンレス製造拠点の衣浦製造所(愛知)に約1億7000万円を投じて造粒設備を設置、ニッケルやクロムなどを含む廃棄物を原料化して再利用する。年間2億円弱のコスト削減効果を見込む。
JFE建材のグループ企業であるエルエスフエンスと川建フエンスは20日、7月に経営統合すると発表した。新会社の名称は「JFE建材フェンス梶vで、社長には小牧英隆・LSフエンス社長が就任する。
本年7月1日付で、川建フエンスからLSフエンスへ営業譲渡し、川建フエンスは解散する。本社は現LSフエンス所在地の東京都江東区に置く。
本年7月1日付で、川建フエンスからLSフエンスへ営業譲渡し、川建フエンスは解散する。本社は現LSフエンス所在地の東京都江東区に置く。