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2004年11月01日(月)
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中国コークス、輸出価格が再上昇
・ 三井物産・金属セグメント、連結純利益220億円
・ トヨタなど8社、ASRを51事業所で処理
・ 新日鉄、エンジ受注前年並み
・ 新日鉄・リオティント、西豪州鉱山権益などで調印
・ 三井物産・金属セグメント、連結純利益220億円
・ トヨタなど8社、ASRを51事業所で処理
・ 新日鉄、エンジ受注前年並み
・ 新日鉄・リオティント、西豪州鉱山権益などで調印
中国のコークス輸出価格が1トンFOB240―250ドルに直近1週間で30―40ドル上昇した。年初のような上昇力はないものの、年末に向けて04年分の輸出枠の消化が進むなかで、高止まりしそうな情勢。日本の製鉄メーカーが購入量を増やすなど、需要増が背景にあるが、限られた輸出枠を巡って中国側に輸出許可証(EL)を温存する動きも出ている。ELの上乗せ価格は底の20ドル程度から直近は60ドル程度に上昇して輸出価格を押し上げている。
三井物産・金属セグメント(鉄鋼製品、鉄鋼原料・非鉄金属)の2004年9月中間期の連結純利益は前年同期比102・2%増の220億1400万円となり、過去最高益を更新した。鉄鋼製品、鉄鋼原料・非鉄金属ともに単体の収益が改善、あわせて関係会社が好調に推移した。期初の純利益見通しは250億円で上半期で年間予算の88%を達成したことになる。
豊通リサイクルは29日、THチーム(トヨタ自動車、本田技研工業、日野自動車など自動車メーカー8社)から受託した、自動車破砕ダスト(ASR)のリサイクル施設および指定引取場所を発表した。
それによると、ASRの再資源化施設は全国で51事業所(日産を中心とするARTチームと重複あり)となり、リサイクル施設25カ所、焼却施設6カ所、埋立施設20カ所。ASRは全国で年間55万―75万トン発生し、THチームはこのうち約半分に当たるASRを今回指定した施設で処理する。
北海道はマテックASR資源化工場、アールアンドイーなど3事業所を指定、東北は青南商事と子会社の青森リニューアブル・エナジー・リサイクリング、東北東京鉄鋼、小坂製錬、小名浜製錬など6社7事業所。関東・甲信越は住金リサイクル、東金属、太平興産、ヤマナカ、新潟県環境保全事業団、シモダ産業の6事業所。東海は佐野マルカ、豊田メタル、明海リサイクルセンターなど、近畿は大阪湾広域臨海環境整備センターなどが指定された。
それによると、ASRの再資源化施設は全国で51事業所(日産を中心とするARTチームと重複あり)となり、リサイクル施設25カ所、焼却施設6カ所、埋立施設20カ所。ASRは全国で年間55万―75万トン発生し、THチームはこのうち約半分に当たるASRを今回指定した施設で処理する。
北海道はマテックASR資源化工場、アールアンドイーなど3事業所を指定、東北は青南商事と子会社の青森リニューアブル・エナジー・リサイクリング、東北東京鉄鋼、小坂製錬、小名浜製錬など6社7事業所。関東・甲信越は住金リサイクル、東金属、太平興産、ヤマナカ、新潟県環境保全事業団、シモダ産業の6事業所。東海は佐野マルカ、豊田メタル、明海リサイクルセンターなど、近畿は大阪湾広域臨海環境整備センターなどが指定された。
新日本製鉄の2004年度中間期エンジニアリング事業部門業績(連結ベース)は、受注高が1032億円(前年同期比3・4%減)、売上高が870億円(同12%減)とともに減少した。受注高は公共事業関連は減少したものの、中小案件を積み上げ、前年並みを確保。売上高は前年度受注高の減少が響き、前年同期を下回った。営業損益は57億円の赤字だった。通期業績は受注高3200億円超を、売上高3000億円程度を、営業損益は60億円の黒字を予想している。
新日本製鉄は29日、英資源大手のリオ・ティントとの間で、西豪州の新規鉄鉱山ビーズリー・リバーの権益取得と共同開発などの最終契約に28日調印したと発表した。
ヤンディ鉱を2004―25年度まで年間700万トン、総量1億5000万トン調達する契約に加えて、新日鉄、三井物産、住友金属工業が参画しているローブ・リバーとリオ・ティント100%子会社のハマスレー・アイアンが鉄道、港湾などのインフラを共同利用する契約に調印した。
ヤンディ鉱を2004―25年度まで年間700万トン、総量1億5000万トン調達する契約に加えて、新日鉄、三井物産、住友金属工業が参画しているローブ・リバーとリオ・ティント100%子会社のハマスレー・アイアンが鉄道、港湾などのインフラを共同利用する契約に調印した。