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2005年02月01日(火)
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住金・米子会社、クランクシャフト増産
・ 黒崎播磨、中国・河北に合弁会社
・ JFEホールディングス副社長に森山、山崎氏
・ 04年鉄スクラップ輸出、過去最高を大幅更新
・ 丸紅・金属資源部門、純利益が過去最高
・ 黒崎播磨、中国・河北に合弁会社
・ JFEホールディングス副社長に森山、山崎氏
・ 04年鉄スクラップ輸出、過去最高を大幅更新
・ 丸紅・金属資源部門、純利益が過去最高
住友金属工業は米国の鍛造クランクシャフト製造子会社、インターナショナル・クランクシャフト(ICI)の年産能力を現行130万本から10%増強する検討に入った。需要家からの増量要請に応じる。2005年中に定期修理に合わせて生産性を高める改良を加えたい考えで、05年の生産は140万トン弱に04年実績の130万トン弱から増産する計画。北米拠点の増強で、日本、中国と合わせたグローバル供給網を強化する狙いだ。
黒崎播磨は31日、中国・首鋼集団の持株会社、首鋼総公司と共同出資で、中国河北省秦皇島市に鉄鋼用耐火物を製造販売する合弁会社を設立したと発表した。中国国内市場での販売を目的に本年春に工場建設に着手し、年内に完工の予定。
合弁会社は「秦皇島首鋼黒崎耐火材料有限公司」で、先週28日設立した。登録資本は2200万人民元(約2億8000万円)で、黒崎播磨と首鋼総公司がそれぞれ50%ずつを出資。薫事長に劉水洋・首鋼総公司副総経理、総経理に市川博・黒崎播磨参与が就任した。
合弁会社は「秦皇島首鋼黒崎耐火材料有限公司」で、先週28日設立した。登録資本は2200万人民元(約2億8000万円)で、黒崎播磨と首鋼総公司がそれぞれ50%ずつを出資。薫事長に劉水洋・首鋼総公司副総経理、総経理に市川博・黒崎播磨参与が就任した。
JFEホールディングスおよび傘下のJFEスチール、JFEエンジニアリング、川崎マイクロエレクトロニクスは、31日開いた各社の取締役会で新役員態勢を内定した。
JFEホールディングスは6月末開催の定時株主総会で、新代表取締役副社長に森山雄一JFEスチール取締役副社長(4月1日付JFEホールディングス執行役員副社長)と山崎敏邦JFEホールディングス専務執行役員(4月1日付JFEホールディングス執行役員副社長)の両氏が就任。
JFEホールディングスは6月末開催の定時株主総会で、新代表取締役副社長に森山雄一JFEスチール取締役副社長(4月1日付JFEホールディングス執行役員副社長)と山崎敏邦JFEホールディングス専務執行役員(4月1日付JFEホールディングス執行役員副社長)の両氏が就任。
2004年の鉄スクラップ輸出量は681万4000トンで01年に記録した過去最高の615万トンを大きく上回ったことが、財務省の通関統計で分かった。それによると、12月の鉄スクラップ輸出は前月比5%増の64万トン。11月分を加算した時点ですでに617万トンに達していたが、12月分が3月の68万トン、4月の66万トンに続く高い水準だったため過去最高を大幅に更新する結果となった。
丸紅が31日発表した2004年4―12月決算によると、金属資源部門の純利益は前年同期比56・1%増の70億7900万円と過去最高だった。鉄鋼原料と軽金属の価格上昇が大きく収益を押し上げた。1―3月も好調な事業環境が続いており、営業段階ではこれまで通り順調に推移すると見ている。9カ月の営業利益55億円に対して通期で70億円を超える見通しだ。