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2005年03月16日(水)
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ステンレス冷延鋼板 内外市況に温度差
・ 三協則武鋼業、縞鋼販売会社を設立
・ 鉄スクラップ、東京地区で続伸
・ JFEグループ、TWB品納入 ダイハツ車体と最終交渉
・ BHPビリトンと三井物産、豪で原料炭鉱開発
・ 三協則武鋼業、縞鋼販売会社を設立
・ 鉄スクラップ、東京地区で続伸
・ JFEグループ、TWB品納入 ダイハツ車体と最終交渉
・ BHPビリトンと三井物産、豪で原料炭鉱開発
ステンレス冷延鋼板の国内外の市況動向に温度差が生じている。アジア向け輸出価格(コイルベース、C&F)はニッケルを主原料とする300系がトン当たり2700―2800ドル、ニッケルレスの400系は1600―1700ドルと、この半年で300系が300―400ドル(13―17%)、400系は200ドル(13―14%)方上昇。
一方で国内は300系が30―31万円、400系は20万円と半年間横ばいだ。300系は在庫の過多、400系は300系からの代替需要の伸び悩み―がネックとなっているようだ。
一方で国内は300系が30―31万円、400系は20万円と半年間横ばいだ。300系は在庫の過多、400系は300系からの代替需要の伸び悩み―がネックとなっているようだ。
三協則武鋼業(本社=大阪府松原市、木村哲治社長)は縞鋼板の加工・販売業者の真幸鋼材(本社=大阪市西区安治川、藤井侃二社長)の営業権を引き受け、事業を継承するため、4月1日付で新たに同名の子会社「真幸鋼材」を設立する。
資本金は1000万円で、三協則武鋼業が全額を出資。社長は木村哲治・三協則武鋼業社長が兼務し、取締役営業部長には三協則武鋼業営業課長が就任する。旧・真幸鋼材の従業員6人は全員、新会社に移る。新会社は初年度で黒字をめざす。
資本金は1000万円で、三協則武鋼業が全額を出資。社長は木村哲治・三協則武鋼業社長が兼務し、取締役営業部長には三協則武鋼業営業課長が就任する。旧・真幸鋼材の従業員6人は全員、新会社に移る。新会社は初年度で黒字をめざす。
東京地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格が続伸した。地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格は、指標のH2(厚さ3―6ミリ)でトン当たり2万3000―2万4000円前後、高値2万5000円前後。直近安値である2月初めと比べ3750円(18・9%)上昇した。輸出価格が先行して値上がりしており、つられて電炉買値もジリ高推移している。
JFEスチールとJFE商事は、水島メタルプロダクツで生産されるテーラードブランク(TWB)加工製品の販売でダイハツ車体と最終交渉に入った。ダイハツ車体はテーラードブランク加工された鋼板を部品として調達する。価格や数量、性能、使用部位については現時点で不明。成約すれば、窓口はJFE商事九州支店となり、同支店は初めて自動車用鋼材を取り扱うことになる。
原料炭最大手の豪BHPビリトンと三井物産は15日、年産300万トンの原料炭鉱、ポイトレルの開発計画を明らかにした。総額6800万豪ドルを投じて開発し、2006年3月にも生産を開始する。
BHPビリトンは04年6月期実績で5800万トンだった原料炭の生産能力を2010年までに最大1億トンに拡張する構想を掲げている。需給のひっ迫で原料炭価格が大きく上昇するなか、拡張を急いで供給責任を果たす。
BHPビリトンは04年6月期実績で5800万トンだった原料炭の生産能力を2010年までに最大1億トンに拡張する構想を掲げている。需給のひっ迫で原料炭価格が大きく上昇するなか、拡張を急いで供給責任を果たす。