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2006年04月24日(月)
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新日鉄君津、粗鋼年産能力1100万トンへ
・ エリガ炭開発で日露協議、露政府 支援に前向き
・ 3月の世界粗鋼、前年比7%増=中国が月間最高
・ 日鉄運輸、事業規模15%拡大へ
・ 中嶋産業、愛媛工場を増築=プラズマ新設
・ エリガ炭開発で日露協議、露政府 支援に前向き
・ 3月の世界粗鋼、前年比7%増=中国が月間最高
・ 日鉄運輸、事業規模15%拡大へ
・ 中嶋産業、愛媛工場を増築=プラズマ新設
新日本製鉄君津製鉄所(中村皓一所長)は本年12月稼働をめざして第6CC(連続鋳造設備)の新設工事を進めているが、完成時には製鋼工程のボトルネックが解消され、粗鋼生産能力が10%程度アップ、年産1100万トンに増加する見通しだ。2005年度には同製鉄所として過去最高の1000万トンを記録していた。
次世代の大型原料炭開発計画、ロシアのエリガ炭開発に関して、日本の官民代表団は先週、モスクワでロシア連邦政府と協議し、資源の安定確保などの点から重要な案件だという認識を伝えた。ロシア側も支援に前向きな考えを示した。
近く確定する運びの開発主体が民間ベースで進める開発計画は、日露政府の側面支援を得て進む方向性が見えてきた。
近く確定する運びの開発主体が民間ベースで進める開発計画は、日露政府の側面支援を得て進む方向性が見えてきた。
国際鉄鋼協会(IISI)が20日発表した3月の生産実績によると、62カ国の粗鋼生産は9966万9000トンと前年同月比7・0%増加した。中国は20・1%増の3288万9000トンと月間最高を更新。
中国以外も1・6%伸びた。中国が3カ月ぶりに前月比で増加に転じ、中国以外でも2カ月ぶりに増えるなど、全般的に増産基調で推移している。
中国以外も1・6%伸びた。中国が3カ月ぶりに前月比で増加に転じ、中国以外でも2カ月ぶりに増えるなど、全般的に増産基調で推移している。
日鉄運輸(本社=北九州市、都築貴彦社長)は先週末、2008年度を最終年度とする新中期経営計画を4月1日からスタートさせたと発表した。
前中期計画では環境事業や国際物流、国内広域物流など事業が育ち、関連会社の再編、有利子負債の圧縮など行ったが、新中期計画ではこれらを「一層拡大し、強化する」時期と位置づける。
最終的には08年度末に連結売上高350億円、単独売上高280億円、ROS(売上高経常利益率)連結3%以上などの達成を目標とする。
前中期計画では環境事業や国際物流、国内広域物流など事業が育ち、関連会社の再編、有利子負債の圧縮など行ったが、新中期計画ではこれらを「一層拡大し、強化する」時期と位置づける。
最終的には08年度末に連結売上高350億円、単独売上高280億円、ROS(売上高経常利益率)連結3%以上などの達成を目標とする。
中嶋産業(本社=大阪市住之江区南港南、中嶋秀章社長)は約2億5000万円(土地代を含む)を投じて、愛媛工場(愛媛県西条市)を増築するとともに、開先機能付きのプラズマ切断機1基を新設した。
新設設備は先週から、本格稼働した。今回の投資は切板設備のバリエーションを充実させるとともに、母材の在庫能力を引き上げるのが狙い。同工場の切板能力はこれまでに比べ25%増の月間1000トンとなることから、今後は産業機械、建築向けだけでなく、造船向けの切板受注も強化していく。
新設設備は先週から、本格稼働した。今回の投資は切板設備のバリエーションを充実させるとともに、母材の在庫能力を引き上げるのが狙い。同工場の切板能力はこれまでに比べ25%増の月間1000トンとなることから、今後は産業機械、建築向けだけでなく、造船向けの切板受注も強化していく。