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2006年09月22日(金)
日本鉄鋼連盟は21日、事故や法令違反事例の情報共有や再発防止策などをまとめた環境、防災、安全など懸案問題への対応策を発表した。7月に新設した安全衛生推進本部で労働災害撲滅に向けた活動計画を策定し、順次実施する方針。
鉄鋼スラグ協会と連携し、鉄鋼スラグ製品の管理に関してガイドラインを策定した。安全衛生を経営上の重大事と位置づけ、問題の再発防止に抜本的な対応策を講じる。
鉄鋼スラグ協会と連携し、鉄鋼スラグ製品の管理に関してガイドラインを策定した。安全衛生を経営上の重大事と位置づけ、問題の再発防止に抜本的な対応策を講じる。
阪和興業は来年5月に、関係会社の阪和流通センター大阪(大阪市住之江区南港中)の大型レベラーを大改造し、加工可能な母材板厚を従来の最大6ミリから、最大12ミリに引き上げる。
今回の改造はこれまで外注に出していた厚み6ミリ強のコイル加工を自社で行い、加工・物流経費を削減するとともに、顧客対応の強化が狙い。改造後、レベラー加工の数量については月間9000トンと現状比1000トン増をめざす。
今回の改造はこれまで外注に出していた厚み6ミリ強のコイル加工を自社で行い、加工・物流経費を削減するとともに、顧客対応の強化が狙い。改造後、レベラー加工の数量については月間9000トンと現状比1000トン増をめざす。
国際鉄鋼協会(IISI)が20日発表した8月の鉄鋼生産実績によると、62カ国の粗鋼生産は1億164万トンと前年同月比11・0%増加した。
中国は17・0%増の3670万トンと月間最高を更新した。中国以外の生産も7・9%伸びた。1―8月の62カ国生産は8億198万トンと前年同期比9・4%増加。中国は2億7251万トンと18・6%増だった。
中国は17・0%増の3670万トンと月間最高を更新した。中国以外の生産も7・9%伸びた。1―8月の62カ国生産は8億198万トンと前年同期比9・4%増加。中国は2億7251万トンと18・6%増だった。
三井物産グループの鋼材特約店、富士鉄鋼資材(本社=東京都江東区、北村順作社長)は10月1日付で、大手管工機材業者である渡辺パイプ(本社=東京都墨田区、渡辺元社長)のマテリアル事業(鋼材特約店事業)を営業譲渡によって取得し、新体制でスタートする。
渡辺パイプが設置する札幌と福島両営業所の土地、建屋を取得するとともに、インターネットを利用した受注システム「ワンダー元気ネット」は渡辺パイプから継承した拠点で立ち上げ、2007年4月にはシステムをバージョンアップし、全社展開する計画だ。
渡辺パイプが設置する札幌と福島両営業所の土地、建屋を取得するとともに、インターネットを利用した受注システム「ワンダー元気ネット」は渡辺パイプから継承した拠点で立ち上げ、2007年4月にはシステムをバージョンアップし、全社展開する計画だ。
メーカーの値上げに連動する形で、東京地区鋼管特約店が9月1日で実施した高炉白ガス管(亜鉛めっき品)、溶協白ガス管の販売価格引き上げ分が、9月21日の帳端明けでほぼ浸透した。
高炉白ガス管は約10%の値上がりとなり、溶協白ガス管はトン当たり5000円上伸し、ベースサイズ(ねじなし、50A)で同14万円前後となっている。需要期に入り、白ガス管は高炉品だけでなく、溶協品も需給がタイト化してきた。
高炉白ガス管は約10%の値上がりとなり、溶協白ガス管はトン当たり5000円上伸し、ベースサイズ(ねじなし、50A)で同14万円前後となっている。需要期に入り、白ガス管は高炉品だけでなく、溶協品も需給がタイト化してきた。