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2006年10月20日(金)
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新日鉄、炉内データを3次元画像表示
・ UOE大径管 輸出価格さらに上伸
・ 上半期粗鋼5805万トン 史上3番目の高水準
・ 現代製鉄、日本産鉄スクラップ入札 値下げ提示
・ リバースチール、引抜鋼管生産を効率化
・ UOE大径管 輸出価格さらに上伸
・ 上半期粗鋼5805万トン 史上3番目の高水準
・ 現代製鉄、日本産鉄スクラップ入札 値下げ提示
・ リバースチール、引抜鋼管生産を効率化
新日本製鉄は、高炉炉内の温度や圧力、ガス分布などの測定情報を3次元画像で表示するシステムを世界で初めて開発した。
従来の2次元画像表示システムと比べ情報管理の精度・スピードの引き上げが可能になる。大型高炉の高位安定操業につなげ、鉄源コスト競争力を維持・向上しつつ、おう盛な高級鋼材需要に対応していく。
操業安定化により低還元材比・高PCI(微粉炭吹き込み)操業が追求でき、高炉の長寿命化も図れる。
従来の2次元画像表示システムと比べ情報管理の精度・スピードの引き上げが可能になる。大型高炉の高位安定操業につなげ、鉄源コスト競争力を維持・向上しつつ、おう盛な高級鋼材需要に対応していく。
操業安定化により低還元材比・高PCI(微粉炭吹き込み)操業が追求でき、高炉の長寿命化も図れる。
天然ガスパイプラインプロジェクトが世界各地で計画・実施されており、ラインパイプの需給が一段とタイト化していることから、UOE大径管の輸出価格が続騰し、FOB(本船渡し条件)でトン1000ドルを超える高水準となっている。2007年度以降も世界的にプロジェクト出件が予定されており、「輸出価格は、さらに上伸する可能性がある」(商社筋)との見方が強い。
日本鉄鋼連盟が19日発表した2006年度上半期(4―9月)の全国粗鋼生産量は前年同期比2・2%増の5805万5000トンと、年度上期としては73、74年度に次ぐ史上3番目、下期を含む年度半期ベースでも4番目の高水準となった。
国内外の鋼材需要が旺盛で、高炉各社の高い生産水準に加え、電炉メーカーの生産も好調に推移した。
国内外の鋼材需要が旺盛で、高炉各社の高い生産水準に加え、電炉メーカーの生産も好調に推移した。
現代製鉄が18日に実施した日本産鉄スクラップ購買入札で、現代側は500―800円値下げ提示した。
同社は、休み明け最初となった先週11日の入札で日本側のオファーに対して前回比500円方安のH2・FOBトン2万8000円前後を提示したが、今回はさらに日本側の下値を探る展開となっている。
商社筋によると、先週の入札では日本側からのオファーが増加し、現代製鉄は値下げ提示したものの、H2・新断など3万―4万トン程度成約したもよう。
同社は、休み明け最初となった先週11日の入札で日本側のオファーに対して前回比500円方安のH2・FOBトン2万8000円前後を提示したが、今回はさらに日本側の下値を探る展開となっている。
商社筋によると、先週の入札では日本側からのオファーが増加し、現代製鉄は値下げ提示したものの、H2・新断など3万―4万トン程度成約したもよう。
JFEスチール系の鋼材事業者、リバースチール(本社=横浜市磯子区、塚越健次社長)は、鋼管部門の生産効率化、環境対策の強化を行った。旺盛な需要が続く自動車への対応強化とともに、老朽化設備の更新となるもので、投資額は約2億円。
同社は鋼材販売、厚中板を中心にした鋼板加工、引抜鋼管製造、土木・景観材料の販売・切工、倉庫賃貸などの企画営業の5部門を核に事業展開している。
同社は鋼材販売、厚中板を中心にした鋼板加工、引抜鋼管製造、土木・景観材料の販売・切工、倉庫賃貸などの企画営業の5部門を核に事業展開している。