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2006年10月30日(月)
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現代製鉄、唐津に第3高炉を計画
・ 泰和商事、中国で二次合金製造
・ POSCO、対日Ni系ステンレス鋼板 3万円上げ
・ 住商・丸紅 「金属」そろって増収益
・ ステンレス冷薄、輸出価格が上昇局面
・ 泰和商事、中国で二次合金製造
・ POSCO、対日Ni系ステンレス鋼板 3万円上げ
・ 住商・丸紅 「金属」そろって増収益
・ ステンレス冷薄、輸出価格が上昇局面
現代製鉄は27日、唐津地域に将来3基目の高炉を建設し、年産能力を1200万トンに拡大する構想を明らかにした。
27日着工した最大年産800万トンの製鉄所が完成する2011年以降に拡張したい考え。時期や下工程など詳細は未定としているが、自動車用鋼板や造船用厚板など高級鋼を現代自動車や現代重工に供給する一大生産拠点として発展させたい考えだ。
27日着工した最大年産800万トンの製鉄所が完成する2011年以降に拡張したい考え。時期や下工程など詳細は未定としているが、自動車用鋼板や造船用厚板など高級鋼を現代自動車や現代重工に供給する一大生産拠点として発展させたい考えだ。
鉄、非鉄、雑品スクラップを扱う専業商社、泰和商事(本社=東京都中央区、中上鉄男社長)は、2007年4月をめどに大豊市の新工場に電気炉1基、反射炉2基を導入する。
アルミ、真鍮、銅スクラップから二次合金を製造するためで、投資金額は2億―2億5000万円(設備のみ)。自動車やオートバイの部品メーカーに二次合金を供給する。中国でスクラップ業者が上工程の二次合金まで進出するのは初のケースとなる。
アルミ、真鍮、銅スクラップから二次合金を製造するためで、投資金額は2億―2億5000万円(設備のみ)。自動車やオートバイの部品メーカーに二次合金を供給する。中国でスクラップ業者が上工程の二次合金まで進出するのは初のケースとなる。
韓国POSCOは、ニッケル系ステンレス鋼板の対日輸出価格を熱延鋼板(12月積み)で前月比7・7%アップのトン3万円、冷延鋼板(12―1月積み)で同7・0%アップの3万円引き上げる。足元のニッケル価格が上昇しているため、販価に転嫁する。
住友商事と丸紅の2006年9月中間期決算のうち、金属部門はそろって増収増益を計上した。金属資源、自動車、エネルギー分野を中心とした需要拡大の追い風を受けている格好だ。鉄鋼需要の好調を受け、下期以降も大きな変動はなさそうだ。
住友商事・金属事業部門は、売上高が前年同期比1439億8500万円増の8298億5700万円、純利益が同35億5400万円増の137億1700万円と増収増益となった。
丸紅・金属部門は、売上高が同1479億4300万円増の4908億5100万円、純利益が同14億4800万円増の201億円と増収増益だった。
住友商事・金属事業部門は、売上高が前年同期比1439億8500万円増の8298億5700万円、純利益が同35億5400万円増の137億1700万円と増収増益となった。
丸紅・金属部門は、売上高が同1479億4300万円増の4908億5100万円、純利益が同14億4800万円増の201億円と増収増益だった。
冷延ステンレスコイルの輸出価格が値上がりしている。欧州の需給ひっ迫を背景に、中国から欧州域内への輸出が急増、月間数万トンに上っている。
日本メーカーからの11月積みアジア向け輸出価格(SUS304、C&F)は4100ドルを超えた。7―8月積みで3150ドルレベルだったから、3カ月で約1000ドル上昇したことになる。
26日現在のLMEニッケル価格(現物)もポンド14・7ドルとなっており、原料高騰で12月積みはさらに値上がり確実な情勢となっている。
日本メーカーからの11月積みアジア向け輸出価格(SUS304、C&F)は4100ドルを超えた。7―8月積みで3150ドルレベルだったから、3カ月で約1000ドル上昇したことになる。
26日現在のLMEニッケル価格(現物)もポンド14・7ドルとなっており、原料高騰で12月積みはさらに値上がり確実な情勢となっている。