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2006年12月07日(木)
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対韓ホットコイル、1-3月積み商談開始
・ 丸紅 エネ・資源、465億円に上方修正=連結純利益
・ 日新鋼管、表面処理鋼管をフル生産
・ 鉄スクラップ、大阪炉前3万円超える
・ 現代製鉄・唐津、第2電炉操業前倒し
・ 丸紅 エネ・資源、465億円に上方修正=連結純利益
・ 日新鋼管、表面処理鋼管をフル生産
・ 鉄スクラップ、大阪炉前3万円超える
・ 現代製鉄・唐津、第2電炉操業前倒し
日本の高炉メーカーと現代ハイスコなど韓国大手リローラーとの来年1―3月積みホットコイル商談が今週から始まった。両者とも現状では具体的な価格提示は行っていない模様だが、日本メーカーは前期(10―12月積み)決着額の横ばいとの姿勢に対して、韓国リローラーは値下げを求めているようだ。
丸紅のエネルギー・金属資源部門は、2006年度の連結純利益計画を前年度比9%増の465億円に上方修正した。当初計画に比べて27%の増益だ。金属資源部門が銅価格の上昇で大幅な増益を確保したことなどが増益に寄与する。
06―07年度の中期経営計画「Gプラン」では部門合計で500億円以上の利益計上をめざしているが、06年度段階で大台に近づく。
06―07年度の中期経営計画「Gプラン」では部門合計で500億円以上の利益計上をめざしているが、06年度段階で大台に近づく。
日新鋼管(三浦俊夫社長)は2006年10月以降、ZAM、亜鉛、アルミめっきをはじめとする表面処理鋼管の生産・販売量が前年比で10%増加し、月間1万トンを突破、現行中期計画(06―08年度)で掲げる数値目標(生産・販売量で1万トン)を2年前倒しでクリアした。
プレめっき鋼管の国内生産量は年間36万トン前後とされ、同社は業界トップクラスの生産水準となり、下妻(茨城県)、蒲郡(愛知県)の両工場は現在、フル稼働になっている。
プレめっき鋼管の国内生産量は年間36万トン前後とされ、同社は業界トップクラスの生産水準となり、下妻(茨城県)、蒲郡(愛知県)の両工場は現在、フル稼働になっている。
大阪地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格(H2)がトン3万円を突破した。電炉メーカーの生産が高水準で推移。鉄スクラップ使用量が増加する一方、年明けの正月休みが例年より長く、在庫を積み増す必要があり、メーカー各社は鉄スクラップの手当てに追われる状況が続いている。
韓国の現代製鉄は唐津A地区熱延工場第2電炉(185トン)の操業再開を来年1月から計画していたが、12月20日以降に前倒しする。鉄源対策から早めている。年間100万トン強の能力で、2007年は60万トン程度の操業を計画している。
来年春には、B地区熱延工場にある連続鋳造機をA地区熱延工場に移設して第2電炉と直結させる。この後生産が本格化する見通しで、鉄スクラップの購入も拡大する模様。
来年春には、B地区熱延工場にある連続鋳造機をA地区熱延工場に移設して第2電炉と直結させる。この後生産が本格化する見通しで、鉄スクラップの購入も拡大する模様。