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2006年12月22日(金)
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伯ウジミナス 新日鉄がグループ化
・ 07年度粗鋼1億1550万トン 鉄連見通し
・ アルセ・ミッタル、メキシコ・シカルツァ買収
・ 神鋼商事、鉄鋼 投融資を積極化
・ 中国鋼鉄、線材ミル来年初更新
・ 07年度粗鋼1億1550万トン 鉄連見通し
・ アルセ・ミッタル、メキシコ・シカルツァ買収
・ 神鋼商事、鉄鋼 投融資を積極化
・ 中国鋼鉄、線材ミル来年初更新
新日本製鉄は21日、伯鉄鋼大手のウジミナスへの間接出資分を引き上げ、ウジミナスを持分法適用会社としたと発表した。ウジミナスを通じて南米の高級鋼需要に応じる態勢を強化する。
ウジミナスが検討している年産500万トンのスラブ製鉄所新設を含めた投資計画の実現を視野に、総合力ナンバーワンをめざす新日鉄グループの戦略を共有し、双方の利益の持続的拡大と企業価値向上に結びつける狙いだ。
ウジミナスが検討している年産500万トンのスラブ製鉄所新設を含めた投資計画の実現を視野に、総合力ナンバーワンをめざす新日鉄グループの戦略を共有し、双方の利益の持続的拡大と企業価値向上に結びつける狙いだ。
日本鉄鋼連盟は21日、2006年度の全国粗鋼生産が05年度比480万トン増の1億1750万トン程度に拡大、07年度は06年度見込み比200万トン減の1億1550万トン程度にとどまるとの見通しを発表した。
06年度見込みは73年度の1億2000万トンに次ぐ過去2位の記録。07年度の生産減見通しは内需増・輸出減を想定したものだが、06年度見込みに次ぐ過去3位の高水準で、全国粗鋼は03年度から5年連続で1億1000万トン台をキープすることになる。
06年度見込みは73年度の1億2000万トンに次ぐ過去2位の記録。07年度の生産減見通しは内需増・輸出減を想定したものだが、06年度見込みに次ぐ過去3位の高水準で、全国粗鋼は03年度から5年連続で1億1000万トン台をキープすることになる。
鉄鋼最大手のアルセロール・ミッタルは20日、メキシコの一貫製鉄会社、シカルツァを14億3900万ドル(1699億円)でメキシコのグルポ・ビジャセロから買収したと発表した。
メキシコ部門のミッタル・スチール・ラザロ・カルデナスと立地を共有するメーカー買収による相乗効果は1億3000万ドルに達すると見ている。メキシコの鋼材市場は今後10年以上にわたって年率6%で伸びると見て事業基盤を拡大する狙いだ。
メキシコ部門のミッタル・スチール・ラザロ・カルデナスと立地を共有するメーカー買収による相乗効果は1億3000万ドルに達すると見ている。メキシコの鋼材市場は今後10年以上にわたって年率6%で伸びると見て事業基盤を拡大する狙いだ。
神鋼商事の鉄鋼部門は2006年度、単体では売上高が前年度と比べて横ばいの2952億円、連結では売上高が1%増の3115億円、営業利益は同6%減の38億円を見込んでいる。
鉄鋼需要は製造業を中心とした好調な外需を背景に引き続き堅調に推移する見通しにあるが、中国における生産能力の増強、米国での需給バランス調整のための減産といった懸念材料があり、需要分野ごとの動向を見据えたきめ細かな営業展開を継続していく。
08年度を最終年度とする中期経営計画では、連結売上高3240億円、営業利益43億円をめざしている。
鉄鋼需要は製造業を中心とした好調な外需を背景に引き続き堅調に推移する見通しにあるが、中国における生産能力の増強、米国での需給バランス調整のための減産といった懸念材料があり、需要分野ごとの動向を見据えたきめ細かな営業展開を継続していく。
08年度を最終年度とする中期経営計画では、連結売上高3240億円、営業利益43億円をめざしている。
台湾の中国鋼鉄は15日の役員会で線材ミル更新、豪原料炭鉱の権益買収などの投資案件を承認したと発表した。67億2700万台湾ドル(243億円)をかけて線材ミルを1月に更新する。
2010年9月に完成すれば、高級線材の生産比率を45・4%に高められる。15億6300万台湾ドルをかけて第2ビレット調整ラインを導入するなどの投資を通じて競争力を強化する狙いだ。
2010年9月に完成すれば、高級線材の生産比率を45・4%に高められる。15億6300万台湾ドルをかけて第2ビレット調整ラインを導入するなどの投資を通じて競争力を強化する狙いだ。