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2007年12月13日(木)
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神戸製鋼、中国に神鋼特殊鋼線設立
・ 関東鉄源協、輸出価格上昇 3万7250円
・ IISI、次世代自動車車体 新たな研究立上げ
・ NEDO、印・中の製鉄所省エネ診断 委託先決定
・ 紅忠コイルセンター、スリット投資完了へ
・ 関東鉄源協、輸出価格上昇 3万7250円
・ IISI、次世代自動車車体 新たな研究立上げ
・ NEDO、印・中の製鉄所省エネ診断 委託先決定
・ 紅忠コイルセンター、スリット投資完了へ
神戸製鋼所は12日、神鋼商事など3社との共同出資で中国浙江省に冷間圧造用鋼線(CHワイヤ)の製造・販売会社、神鋼特殊鋼線(平湖)有限公司を設立したと発表した。2009年4月をめどに高強度ボルト・ナット用CHワイヤの生産を開始し、日系自動車部品メーカーを中心とした現地ユーザーに供給する。
約26億円を投じる第1期計画の設備能力は月間2100トンで、11年度までに販売量を同1700トンペースに引き上げ、黒字化をめざす。神戸製鋼にとって中国3カ所目、タイを含めアジア5カ所目の線材二次加工拠点となる。
約26億円を投じる第1期計画の設備能力は月間2100トンで、11年度までに販売量を同1700トンペースに引き上げ、黒字化をめざす。神戸製鋼にとって中国3カ所目、タイを含めアジア5カ所目の線材二次加工拠点となる。
関東鉄源協同組合(理事長=渡辺淳・丸和商事社長)が12日に実施した1月積み鉄スクラップ輸出入札(H2)の平均落札価格は、前回比1836円高のトン3万7250円(東京湾岸・FAS)となり3カ月ぶりに上昇した。
国際鉄鋼協会(IISI)は11日、環境負荷を減らす次世代自動車の新たな研究を立ち上げると発表した。バリで開催中の国連気候変動枠組み条約の第13回締約国会議(COP13)で温暖化ガス排出に向けた取り組みの一環として打ち出した。より軽量、安全で、全ライフサイクルを通じて環境にやさしい鋼製車体を開発する。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12日、インド、中国で日本から専門家を派遣し、製鉄所の省エネ診断を行う「鉄鋼産業に係る省エネ・環境対策に関する基礎調査」の委託先を決定したと発表した。
インドについては日本鉄鋼連盟、中国については新日本製鉄、JFEスチール、住友金属工業、神戸製鋼所と鉄連に決まった。中国プロジェクトは高炉メーカーと鉄連の初のコンソーシアム方式として応募、実施されることになる。地球温暖化対策のための環境技術支援として推進、両国鉄鋼産業の省エネ・環境対策の実態と可能性を調査、最適対策を提案するとともに、今後の省エネモデル事業の案件発掘にもつなげる。
インドについては日本鉄鋼連盟、中国については新日本製鉄、JFEスチール、住友金属工業、神戸製鋼所と鉄連に決まった。中国プロジェクトは高炉メーカーと鉄連の初のコンソーシアム方式として応募、実施されることになる。地球温暖化対策のための環境技術支援として推進、両国鉄鋼産業の省エネ・環境対策の実態と可能性を調査、最適対策を提案するとともに、今後の省エネモデル事業の案件発掘にもつなげる。
紅忠コイルセンター(本社=大阪府泉大津市、奈良進社長)は今月下旬から来年初旬にかけ、本社工場のNo.1大型スリッターの大幅な改善投資を行う。設備の老朽化に対応し、加工の効率化を推進するため、アンコイラー、リコイラー、制御盤を全面的にリフレッシュするもので、投下金額は約1億円。
すでに、今年5月には本社工場のNo.2大型スリッターも改善しており、今回のNo.1のリフレッシュにより、本社工場のスリット設備の投資はすべて完了する。
すでに、今年5月には本社工場のNo.2大型スリッターも改善しており、今回のNo.1のリフレッシュにより、本社工場のスリット設備の投資はすべて完了する。