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大手合金鉄メーカーは7―9月積み高炭素フェロマンガンを4―6月比トン9万―10万円値上げする。既に需要家に提示して交渉を開始しており、国際相場の上昇分を反映させる。需要家によってばらつきはあるものの、トン37万―39万円程度になる見通しだという。
世界的な粗鋼生産の拡大に加えて、マンガン鉱石の高騰、電力コストの上昇を受けて、国際相場が高値で推移しており、マンガン系合金鉄の高値が続きそうな情勢だ。
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住友商事は25日、約300億円を投じて南アフリカの鉄鋼原料資源会社、アソマンの権益を追加取得すると発表した。親会社への間接出資分引き上げで、アソマンへの持分は従来の約8%から約13%に上がる。
鉄鉱石、マンガン鉱石、クロム鉱石の優良資源を持ち、鉄鉱石の大規模な拡張を進めるアソマンへの持分を高めることで資源権益を拡大し、鉄鋼原料事業を拡大する狙いだ。
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沖縄の電炉メーカー、拓南製鉄(本社=沖縄県那覇市壺川、古波津昇社長)は、新中城工場の加熱炉熱源をオイルからLPガスに転換するため改修工事を行っていたが、このほど完了し、本格稼働に入った。
同社は、かねてから加熱炉の熱源転換改修工事を計画していたが、急激なオイル高騰やCO2削減などの環境対策もあり計画よりも前倒しして行った。投資金額は、7億―8億円。
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三井松島産業は24日、子会社を通じて加石炭開発のクライン・マイニングに米原料炭鉱の買収資金1900万ドル(約20億円)を融資する基本合意書を結んだと発表した。
クラインは米コロラド州南部のニューエルク炭鉱で来年生産を開始し、2010年には年間200万トンに増産する。三井松島は融資を通じて供給拡大を後押しし、見返りに独占販売権を取得して優良資源を安定確保する。
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大同興業(根崎健一社長)はこのほど中国・広東省深センに100%出資の現地法人を設立し、7月1日から本稼働する。上海、タイ・バンコク、独フランクフルトに続き4拠点目の現法となる。華南地区における自動車産業への商権参入や取引の拡大が目的。
今後、新会社は上海の現法・上海大興(DKS)や香港支店などと連携して、大同グループ製品を中心に中国で一般貿易を展開していく。新会社設立に伴い、華南事務所は閉鎖した。
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