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東京製鉄は19日、9月契約分の鋼材店売り(一般流通)価格を発表し、2005年7月以来3年2カ月ぶりに全品種値下げした。下げ幅は厚板がトン当たり6000円、異形棒鋼を除く条鋼類は1万円、異形棒鋼と鋼板類1万2000円。
他の国内鉄鋼メーカー各社と比べて高過ぎた販売価格を是正するとともに、下落している海外市況を受けて値下げ対応により輸入材の流入を防ぐ。また、同時に溶融亜鉛めっきコイルとH形鋼のエキストラを改定した。
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豪資源大手のBHPビリトンは2009年6月通期の投資額を135億ドル(1兆4900億円)に前年比45%増やす計画だ。
鉄鉱石では西豪州の大規模拡張を進めており、原料炭やマンガンなど鉄鋼原料、非鉄金属などを含めて成長投資を99億ドルと62%拡大する。売上高の26%が純利益という高収益で上げた資金を再投資し、持続的利益成長をめざす。
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関東地区の鉄スクラップ市況が続落基調をたどっている。地区内の需給が緩んでいるなか、電炉メーカー各社は19日から、鉄スクラップ購入価格をトン3000円引き下げた。
足元の価格(H2ベース)はトン4万8500―5万500円前後、高値5万2000円。一部では5万円を割り込んでいる。メーカーの購入価格は、7月上旬の最高値から約2万円下落した。
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日本鉄源協会(会長=嶋宏・新日本製鉄副社長)がまとめた鉄源流通調査によると、2007年国内鉄鋼メーカーのヘビースクラップ購入量は、前年比8・5%増の1905万1000トンとなり、購入量に占める比率は1ポイント増の58・8%となった。
購入量の内訳をみると、HSが前年比1・6%増の437万3300トン、H1が11%増の518万6400トン、H2が13・4%増の567万4800トン。
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ステンレス板などのレーザー切断加工業のインスメタル(本社=千葉県浦安市、福井英人社長)は、本社工場にアマダ社製の3軸リニアドライブレーザーマシン(出力6キロワット)1基を導入した。投資額は約1億円。
8月初旬に設置工事、下旬から本格稼働を開始している。独自のステンレス高品位工法「ブライト切断」の対応可能範囲を最大板厚19ミリまで引き上げる。
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