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新日本製鉄は25日、現代ハイスコなど韓国リロールメーカーとの10―12月積みホットコイル商談をスタートした。
100ドルの値上げをオファーする一方、販売数量については大分製鉄所の高炉改修に伴う備蓄が始まるうえ、先月に起きた八幡製鉄所コークス炉の火災事故の影響から通常ベースに比べ半減にすると伝えた。
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神戸製鋼所が進めていたスチールコード用線材を中心にした特殊鋼線材のアジア向けの7―9月積み(一部7―12月積み)輸出商談がおおむねまとまったようだ。詳細は明らかでないが、4―6月積み分を含め、累計では1―3月積みに比べ350―400ドルの値上げを実現したもよう。
アジアでの自動車・建設機械生産が好調に推移するなど需給がタイトに推移していることを反映したもので、神鋼では10―12月積み商談でも7―9月積みに比べ100ドル超引き上げる構えだ。
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日本―ベトナム、日本―インドの経済連携協定(EPA)の締結交渉がこのほど相次いで開催され、鉱工業品分野のうち鉄鋼についても、それぞれ討議した。
越とは東京で自由化要求品目と自由化スケジュールなどを交渉したが、越側からはこれらに関する改定オファーが示されなかったほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)の中でも後進国のため、タイなど先進のASEAN国と同等の自由化は困難とする主張と隔たりがあり、次回交渉に持ち越しとなった。デリーでの印との交渉も印側が、さらに自由化品目を拡大することは困難とし、歩み寄りはみられなかった。
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関東地区のニッケル系ステンレス冷延薄板市況は、ニッケル価格の下落による製品先安観からユーザーが買い控えており、弱基調が続いている。足元ではトン当たり48万円どころで、約1年9カ月ぶりに50万円を割り込んだ。市中では秋需に期待する声が大きいが、建材向けを中心にニッケル系冷薄需要の見通しは不透明感が強い。
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住友金属工業は25日、コンクリート中詰め鋼製セグメントが上野地下歩道の複合円形トンネル工事に採用されたと発表した。大型の複合円形断面トンネルでコンクリート中詰め鋼製セグメントが採用されるのは世界初。今後は下水道、鉄道、共同溝、道路トンネルなど幅広い用途で販売していく予定。
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