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神戸製鋼、高強度造船厚板 実船に初採用
・ JFEスチール、対韓ホットコイル横ばい
・ 世界鉄鋼協会、CO2削減へデータ収集
・ 関東小棒電炉、下期減産幅を拡大
・ 中国鉄鋼大手4社、10-20%減産合意
・ JFEスチール、対韓ホットコイル横ばい
・ 世界鉄鋼協会、CO2削減へデータ収集
・ 関東小棒電炉、下期減産幅を拡大
・ 中国鉄鋼大手4社、10-20%減産合意
神戸製鋼所は8日、同社が開発した降伏点(YP)47キロ級高強度TMCP厚鋼板が、超大型コンテナ船に初めて採用されたと発表した。アイ・エイチ・アイマリンユナイテッドが建造し、来年度以降に竣工する数隻に2種類のYP47キロ級鋼板約3000トンを供給する。開口部周縁で大きな力が加わるハッチサイドコーミングやアッパーデッキなどに適用される。
JFEスチールが進めていた韓国リロールメーカーとの10―12月積みホットコイル商談がおおむね前期(7―9月)比横ばいのトン当たりFOB1000ドルでまとまったもようだ。
世界鉄鋼協会は7日、二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた鉄鋼業のセクトラルアプローチの一環として、年末までに会員の75%のデータ収集をめざす方針を発表した。会見したイアン・クリスマス事務局長は既に会員の60%に相当する56社から178工場のデータ提供を受けており、年末までにカバー率を一段引き上げる考えを示した。
関東地区の小棒電炉メーカー11社は、今年度下期(10―3月)の異形棒鋼の生産計画を大幅に下方修正する見通し。需要家であるゼネコン各社が異形棒鋼の新規発注を停止している影響で、8月以降は商社からメーカーへの明細投入量が激減している。
メーカー各社は前年同期比で2―3割の減産を計画していたが、さらに減産幅を1―2割上乗せすることが予想され、下期は月を追うごとに生産計画が下振れする可能性がある。
メーカー各社は前年同期比で2―3割の減産を計画していたが、さらに減産幅を1―2割上乗せすることが予想され、下期は月を追うごとに生産計画が下振れする可能性がある。
日本鉄鋼連盟が入手した中国現地情報によると、首鋼集団、河北鋼鉄集団、山東鋼鉄集団、安陽鋼鉄集団の大手鉄鋼4社が国内鋼材市況の下落を受けて20%前後の減産を実施することでこのほど合意した。
