「金属統制要覧」のご案内
「金属統制要覧・昭和16年版」復刊にあたって
産業新聞社は1936年(昭和11年)2月に鉄鋼金物新聞社として発足、「鉄鋼金物新聞」を創刊しました。翌年には社名を鉄鋼新聞社に変更、題字も「鉄鋼新聞」に改題してタブロイド版日刊紙を発行しました。戦時中は新聞統制令により日本工業新聞(現サンケイ新聞)に統合、一時廃刊を余儀なくされましたが、1947年(昭和22年11月)に復刊、社名を現在の「産業新聞社」に変更し現在に至っています。この間、鉄鋼・非鉄業界の専門紙として業界情報を提供、読者各位から高い評価を得ることができました。今般復刊した「金属統制要覧・昭和16年版」は、太平洋戦争突入前年の1940年(昭和15年)12月に戦時統制下の主要統制法を網羅した実用書として発刊ものです。
今年、鉄鋼業界は「近代製鉄発祥150周年」を迎え、年間を通してさまざまな記念事業を行っています。産業新聞社は、この「近代製鉄発祥150周年記念事業」に協賛して、「金属統制要覧・昭和16年版」を「鉄の記念日」である12月1日にあわせ復刊したものです。
本書の内容は、「一般編」、「鉄鋼編」、「非鉄編」、「機械工具編」、「鋳工編」の5編からなり、各種統制法のほか主要工業組合、鉄鋼特約店の名簿などを掲載しています。また、当時の主要企業の広告も多数掲載されており、戦前・統制時代の業界を知る貴重な資料となっています。
「近代製鉄発祥150周年」の年にあたり、鉄鋼業界の歴史を振り返る一助として活用していただければ幸いです。
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| 1940年に弊社(当時の社名 鉄鋼新聞社)が発行した「金属統制要覧・昭和16年版」を復刻。 当時の鉄・非鉄業界団体、特約店名簿や、企業広告を多数掲載、業界の歴史を知る貴重な資料! |
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