2009年4月23日

昭和電工、黒鉛負極材を増産

 昭和電工は22日、大型リチウムイオン電池向けの黒鉛負極材の開発に成功したと発表した。国内外の複数の電気自動車向けに採用が決定し、このほど販売を開始した。

 今後の需要拡大に備えて製造拠点の大町事業所(長野県)の生産能力も現状の年1000トンから2012年に3倍の3000トンに引き上げる。この製品を含めたリチウムイオン電池向けカーボン材料で80億円の売上高を見込む。

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