2009年6月4日

三菱マテリアル、航空機用鍛造品の技術開発を強化

 三菱マテリアルは航空機用鍛造品の技術開発力を強化する。製造拠点の桶川製作所(埼玉県)は2004年から07年にかけて、ニッケル合金をはじめとするスーパーアロイの生産設備や試験設備などを増強した。

 しかし足元は世界景気の悪化により民間航空機の需要減退や納入先送りなどに直面している。この期間に新製品の開発期間短縮やコスト競争力などを高めることで、次の市場拡大局面に対応していく考えだ。

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