2010年7月7日

黄銅棒各社、削り粉買値引き上げ

 黄銅棒メーカー各社は今月から、主原料である黄銅削り粉の購入価格条件をトン当たり2000―4000円引き上げた。長引く発生不足から原料問屋は条件改善を要請しており、メーカー離れを防ぐため一部容認した格好だ。国内の黄銅棒生産量は、7―9月期も足元並みの月間1万6000トン水準を維持する見通しが強く、メーカー各社は原料集荷が優先課題となっている。

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