2012年1月13日

レアメタル相場続落 電子材不振・中国の放出

 レアメタルの国際相場が続落している。半導体・液晶関連向けの需要が国内外で振るわず、関連する鉱種は軒並み値を下げた。

 中国が供給の大半を占めるアンチモンやレアアース(希土類)は、旧正月や取引規制強化を前にした現物放出もあって、値を崩した。東アジア圏が旧正月入りして不需要期を迎え、目先も弱基調が続きそうな気配だ。

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