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2024.4.18
2013年7月17日
2013年上期(1―6月期)の銅電線出荷は、全体でほぼ前年並み水準にとどまるものの、建設・電販向けは15万トン台に達する可能性が高くなってきた。けん引役を果たす建設・電販が、今月以降の下期もこの勢いを保ち、前年を上回る数量を確保できるかどうかが注目される。
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