2014年2月6日

錫相場、LMEと乖離 インドネシア取引所が下げ渋り

インドネシアの先物商品取引所(ICDX)の錫相場が下げ渋っている。標準品(純度99・9%以上、鉛300ppm以下)は先月末時点でトン2万2900ドルを横ばい、従来指標のロンドン金属取引所(LME)相場との値差は再び500ドル以上まで広がっている。最大輸出国として供給とともに価格コントロールを狙っていたが、サプライヤー側が採算を重視しているために、改定ペースは月1―2回と少なく、指標が二元化しそうな様相だ。

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