2014年7月7日

ニッケル、15-17年不足 仏エラメット需給予測

仏合金鉄・ニッケル大手エラメットのパトリック・ビュッフェCEOは3日都内で記者会見し、ニッケル世界需給が2015年以降3―4年間にわたって、不足バランスになるとの見通しを示した。主な要因に、インドネシアの未加工鉱物禁輸政策の影響を挙げた。供給不足に伴う国際相場の上昇に期待感を見せ、新規ニッケル開発プロジェクトの経済性などを考慮し、ポンド10―12ドル程度が「リーズナブル」との見解を述べた。

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