2018年3月29日

アルミ協会、品質ガイドライン初策定

 日本アルミニウム協会は29日、会員企業の品質保証体制の強化などを目的とした指針(ガイドライン)を策定したと発表した。会員企業である神戸製鋼所や三菱アルミニウムなどで製品検査データの改ざんが発覚したことを踏まえた対応。同様の問題が発生しないようにするため、工場の品質保証部門を製造部門から独立させる、試験結果を人の手で書き込む時は複数人が確認する、自社の工程能力と契約内容との整合性を確保する――などの対策を取る必要があるなどとした。ガイドラインの内容を周知徹底するため、会員企業向けの説明会なども今後検討する。

スポンサーリンク