2009年1月22日

普通鋼電炉、5―8割の減産実施

 普通鋼電炉メーカー各社は需要環境の悪化を受け、1月から対前年比で平均50%、最大80%の大幅減産に踏み切っている。

 景気悪化による実需の減少に加えて、買い控えや在庫調整が続いているためで、主要電炉製品の異形棒鋼、一般形鋼、H形鋼は総じて引き合い、荷動きともに低迷している。少なくとも今年前半の需要回復は期待できないとの見方が一般的で、メーカーにとって厳しい状況が続きそうだ。

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