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2024.4.18
2009年4月13日
日本鉄鋼連盟が10日発表した2月の普通鋼鋼材受注高は前年同月比41・8%減の390万8000トンだった。7カ月連続の前年割れで、2カ月連続で1969年2月以来の400万トン割れとなった。
減少幅は前月に次ぐ過去2番目で、うち内需向けは過去最大を3カ月連続で更新した。輸出向けと熱延コイルやH形鋼などが前月比で増加したが、歴史的低レベルの受注が続いている。
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