2009年5月8日

東京地区のSTK、下値寄りの展開

 一般構造用鋼管(溶協品、STK)は、弱含み。現行はベースサイズ(STK400、48・6×2・3ミリ)で、トン当たり12万5000円前後で推移しており、一部ではこの中心値をさらに下回る安値で取引されている。