2009年10月15日

大阪地区の中板、流通 現行値を維持

 中板は10月に入ってからも店売り市場が閑散としており、扱い筋は唱えを上げづらい状況が続いている。市況は6万2000円(トン当たり、3・2ミリ厚の4×8サイズ)どころで強横ばい。