2009年12月9日

日鉄住金建材、第二京阪道路 遮音壁を納入

 日鉄住金建材(本社=東京都江東区)は8日、来年3月開通予定の第二京阪道路で、中日本高速道路・西日本高速道路と共同開発した、脱着式吸音パネル「前背面分離型支柱隠蔽式遮音壁」が採用され、本格的に納入を開始したと発表した。

 枚方東1・C―門真JCTの約16・9キロが開通予定で、寝屋川地区(4・3キロ)と門真地区(4・1キロ)の2工区の両側に約4万8000平方メートルを納入する。受注金額は約16億円。従来パネルと比べて25―45%軽量化したほか、事故復旧時は損傷部のパネルのみの取り替え対応が可能。今後は第二東名高速道路や圏央道などで採用を狙う。

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