2009年12月16日

大阪地区の異形棒、安値折り合い増加

 異形棒鋼は5万4000円(トン当たり、ベースサイズ、直送)どころでジリ安展開。 扱い数量が例年より30―40%程度減少した厳しい需要状況が続いている。

スポンサーリンク