2010年1月8日

韓・東国製鋼、年央から高級厚板生産

 韓国の東国製鋼は唐津の新厚板ミルで、年央をめどに熱加工制御(TMCP)厚板など高付加価値品の本格生産に入る方針だ。浦項工場ではできなかった高級材の領域に踏み出す。すでに新ミルで一般材の商業生産に入っており、並行して高級材の生産試験、造船規格取得の手続きを進めている。

 上半期中には国内外の造船規格を取得し、高級材の生産体制を確立する。唐津の操業率を順次引き上げ、2012年にも能力いっぱいの150万トンをめざす。

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