2010年3月2日

普通鋼電炉、3月販価2000-5000円上げ

 関西地区の普通鋼電炉メーカー各社は、3月販売価格をさらに引き上げてきている。値上げ幅はメーカー、製品によって異なるが、2000―5000円。地区の原材料スクラップ価格は上伸基調にあり、1―3月期の業績は収益が悪化し厳しい状況となっており、製品値上げを実施することで、採算の改善を図る。今後のスクラップ動向によっては4月以降も値上げする方向で検討している。

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