2010年9月7日

マテックス、栃木のスリッター改良

 大手コイルセンターのマテックス(本社=東京都台東区)はこのほど、栃木工場(栃木県佐野市、藤田芳則工場長)の厚物用大型スリッターラインを改良した。品質や作業効率、安全性の向上を図るもので、高張力鋼板(ハイテン)の加工も可能となった。投資額は7500万円。自動刃組み装置との互換性も持たせており、加工能力の上方弾力性を高めている。

 8月の夏季休暇中に工事を終え、現在は生産運転に入っており、改良による効率化を生かして、早期に残業・休日出勤なしで月間2500トンの加工を達成したい考え。

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