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東京地区の構造用鋼、同値圏内で推移

 構造用鋼は横ばいだが、流通在庫には高値品が入荷してきており、7月からの唱え上げに備えている。建設機械や産業機械向けは相変わらず堅調。自動車生産も9月以降に正常化しそうで、流通ではトン1万―1万5000円の値上げを予定している。足元、機械構造用炭素鋼(SC、丸鋼)はトン13万円、クロムモリブデン鋼(SCM、丸鋼)は同15万5000円どころ。