2012年11月2日

東京地区のSTK、依然として様子見

 東京地区の一般構造用鋼管市況(溶協品、STK)は依然として様子見状態で推移している。足元の相場は、ベースサイズ(STK400・50A、幅48・6ミリメートル×厚さ2・3ミリメートル)でトン当たり11万円前後と前週比で横ばい。