2012年11月22日

関東地区の小棒電炉、値上げ意向強める

 関東地区小形棒鋼電炉メーカーは、11月に鉄スクラップ市況が反騰したことでメタルスプレッドが縮小しており、今後の原料価格動向次第では採算がさらに悪化することから、値上げ意向を強めている。

 鉄スクラップ市況の上昇幅(11月20日時点)は、底値となった10月下旬と比べてトン2500―3000円となり、この原料価格上昇分を販売価格に転嫁し、適正利益を確保する動きだ。

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