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東方金属、鉄スクラップ加工拠点 広島・海田町に開設

 金属リサイクルと製鉄所構内作業の東方金属(本社=広島県呉市、仁井岡武十郎社長)は、2014年1月をめどに同社2カ所目となる鉄スクラップの保管・加工拠点を広島県安芸郡海田町に開設する。

 海田町南明神町のコンクリート工場の隣接地約2600平方メートルを購入、4月に地盤改良工事に着手した。オープンヤードで、設備は富士車両製の1250トンスクラップシャーを1基導入し、放射線検知器を備え付けた60トントラックスケールを1基設置する。建築解体物から出る鉄筋など、大型機で切断できる鉄スクラップの処理も新たに手掛けていく考え。拠点開設に伴い、作業で使うマテリアルハンドラーを1基増やし、3基体制とする。