2013年8月28日

大同スペシャルメタル、車・エネを重点強化

 大同特殊鋼と米プレシジョンキャストパーツコーポレーション(PCC)が折半出資する高合金販売会社、大同スペシャルメタル(大同SM、笠原紀昭社長)は、自動車、エネルギー分野を重点強化する。得意とする高合金帯鋼の拡販に加え、昨年末に発足した韓国市場の深耕を目的とした「Kプロジェクト」、PCCグループの差別化製品である高グレード溶接管の市場開拓、高機能ステンレスおよび二相系など付加価値向上を図った加工商品の拡大を通じ、売上高は12年実績を上回る150億円、経常利益1億5000万円を目指す。

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