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更新日: 2014年4月22日

新日鉄住金八幡製鉄所、戸畑第4高炉が稼働

新日鉄住金八幡製鉄所、戸畑第4高炉が稼働

新日鉄住金八幡製鉄所(所長=谷本進治常務執行役員)は20日、戸畑第4高炉の火入れ式を行い、再稼働したと発表した。炉容積は4250立方メートルから5000立方メートルに拡大。改修はリング工法を採用し、85日の工期で完了。再稼働を記念して火入れ式を行い、麻生太郎副総理はじめ来賓と関係者ら約200人が出席した。

戸畑第4高炉は1972年に操業開始し、改修は今回で3回目。施工は新日鉄住金エンジニアリングほか数社。投資額は約340億円。炉容積は5000立方メートルに拡大し、羽口は36本から40本に、炉床径は13・8メートルから14・3メートルになった。なお出銑口は4本で改修前と変わらず。

原料装入方式はベル式からベルレス方式とし、炉体冷却方式は鋳鉄ステーブから銅ステーブ+鋳鉄ステーブに変更するなど、最新技術を導入した。

火入れ式は麻生副総理、小川洋・福岡県知事、北橋健治・北九州市長など来賓約30人を含む約200人が出席し、高見神社の宮司による火入れ式の神事が行われた。稼働中だった高炉から採取・保管していた火を、谷本所長はじめ40人が羽口から火入れを行い、送風を開始した。

谷本所長は「本日の火入れにより再び高炉に火が灯ったことで、この火を絶やすことなく次世代に受け継いでいかねばならない。今後とも鉄鋼生産を通じてお客さまに喜ばれる製品を安定供給し、北九州を中心とした地域の皆さまとともに発展できるよう、所員一丸となって努めていく」と決意を述べ、今後のさらなる支援を求めた。 ...
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