2014年6月25日

茨城スチールセンター、レーザー切断機導入

 伊藤忠丸紅鉄鋼の100%子会社で、鋼板溶断・プレス加工の茨城スチールセンター(ISC、本社=茨城県那珂市、村田寛和社長)は8月末稼働をメドにレーザー切断機1基を導入、並行して昨年操業を始めた1000トンブランキングプレス機で材料を送る順送自動化を進め、新鋭機の早期戦力化を図る。火力発電関連など主要需要分野が回復してきているほか、自動車関連での新規需要も拡大していることから、設備拡充に取り組む。特に自動車関連では本年5月にデンソーから品質賞を受けるなど技術力が評価されており、技術力強化と、設備面の整備、拡販活動を合わせ、新たな販路を伸ばしていく。

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