2014年11月26日

台湾向け鉄スクラップ、対韓価格と同水準に 円安進行で

 為替が対ドルで円安進行する中、台湾向けの新規鉄スクラップ輸出価格が、韓国向けと同水準まで切り上がった。国内商社・流通によると、直近の台湾向け価格はCFRトン当たり285米ドルで、FOB・円換算でトン2万9500円前後。台湾メーカーは米国からの調達を主力としているものの、「為替が円安に振れたことで、ドルベースでなおかつ米国と競合する台湾向け商談が進んだのでは」(流通筋)という。

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