2016年3月16日

大同キャスティングス、ハウジング生産能力増強

 大同キャスティングス(本社=愛知県名古屋市港区、中坪修一社長)は今年夏の完成予定で、中津川工場(岐阜県中津川市茄子川)のハウジング工場の生産能力を増強するため、大型投資を実施する。世界的にガソリン車とディーゼル車のターボ化が進められ、排気系のハウジング部品の需要が拡大しており、これに対応するのが狙い。具体的には同工場の溶解能力に対し、鋳造型造型工程・下工程などの能力が劣っており、これを解消するため、設備・機材を導入するもので、投下金額は約6億円。完成後、ハウジング製品の生産能力を現状比倍増以上の月間400―450トンに引き上げられるが、さらなる能力増強も検討している。

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