2016年10月14日

新日鉄住金、八幡薄板ライン改造 酸洗工程新たに連続化

 新日鉄住金は来年度上期に八幡製鉄所(福岡県北九州市)の薄板製造ラインを改造することを決めた。老朽化した酸洗工程を廃棄し、オフラインとして使用していた酸洗工程を新たに連続化させるもので、酸洗工程のスピードアップなどで生産能力の上方弾力性を高めることが狙い。ライン数削減で設備の効率運用が図れるとともに、周辺の物流整流化につながることも期待されている。投資額は数十億円。

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