2017年10月17日

丸一鋼管米MOST、第2鋼管工場建設へ 北西部・カナダ需要対応

MOST社
 丸一鋼管の米国子会社の「マルイチ オレゴン スチール チューブ」(本社=オレゴン州ポートランド、森田渉社長、略=MOST社)は来年6月完成予定で、本社工場の敷地内に第2鋼管工場を建設する。投資金額は750万米ドル(円換算=約8億4000万円)。第2鋼管工場は工場棟と倉庫棟で構成され、工場棟には同6月に2インチ造管ライン1基(丸・角兼用生産ライン)を導入し、同10月には本格稼働させる。新ラインは稼働後2年以内をメドに、フル操業させ、同ラインだけで最大で月間1000トンの生産を目指す。米国の北西部、カナダの小径管需要に対応するのが目的で、モンタナ、アイダホ、ユタ州など内陸向けにも製品供給をしていきたい考え。

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