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 2003年
> 新製品・新技術情報バックナンバー
06/25 神鋼電機、家庭用風力発電装置を開発
06/25 住友化学、新青色発光材料を開発
06/24 住金、世界最大級の鍛造アルミホイール開発・量産化に成功
06/23 OCC、新製品を発売=火災検知に光ファイバー
06/20 日新製鋼、高耐熱プレコート開発
06/19 クボタ、太陽光発電システムを発売
06/19 三井金属、キャリア付き極薄銅箔の新製品を開発
06/17 幾原・東大教授、導電性セラミックス開発
06/17 日新総合建材、新金属断熱サンドイッチパネル発売
06/13 大東精機、新型バンドソー開発
06/12 日新製鋼、鋼管膨張型ロックボルト=「ZAM」を素材に開発
06/10 マシンプランニング、コイル材3次元座標管理システム開発
06/05 JFEスチール、燃料タンク向け新鋼種開発


神鋼電機、家庭用風力発電装置を開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 神鋼電機(本社=東京都江東区、佐伯弘文社長)はこのほど、低価格で2メートル/秒の軽風から発電可能な家庭用小型風力発電装置の4機種(WG16―09、同16―20、同30―20、同40―20)を開発し、本年9月末から10月をメドに販売開始する。システム本体価格は20―30万円台。

 通常の風力発電装置は、10―12メートル/秒以上の場所に設置しないと発電効率が悪く投資効果が得られないが、同装置は0・5メートル/秒から自力で始動し、2メートル/秒の軽風(木の葉が動く程度の風)から発電する。最大瞬間風速が60メートル/秒となる台風時にも耐えられる。このため、家庭用としてバルコニーや庭、ビルが立ち並ぶ市街地に設置できる。

 垂直軸風車の採用により風向制御が不要となり、シンプルな構造を実現したことにくわえ、自社製の永久磁石式交流発電機やクラッチを取り入れ、従来機種と比べ5分の1から3分の1に販売価格を抑制。また、塩害や湿度に強い耐食性アルミニウム合金を使用、翼耐用年数を30―50年に引き上げた。

 月間発電量(市街地の平均風速4メートル/秒の場合)は、WG16―09で8・6キロワット時、同16―20で19キロワット時、同30―20で37キロワット時、同40―20で48キロワット時。一般的な4人世帯の平均使用電力量は、1カ月約290キロワット時(東京電力調べ)。


住友化学、新青色発光材料を開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 住友化学は24日、高分子LED(発光ダイオード)向けの新しい青色発光材料の開発に成功したと発表した。同社独自の新しい骨格構造をもたせて、従来より純粋な青色の発光と約1万時間の寿命を達成。今後、量産化の検討を進め、有機EL(エレクトロルミネッセンス)分野での幅広い実用化をめざす。

 従来の青色発光材料はフェニレンビニレン骨格やフルオレン骨格を有するが、新製品はそれとは異なる新規の骨格構造をもつ。これによって、実用化を満足するレベルの色度を実現した。輝度の半減寿命については、従来は数千時間が限度だったが、約1万時間と大きく向上した。

 同社は今後、同製品の量産化を検討するとともに、05年度までに青色材料の技術を赤色、緑色発光材料に応用し、フルカラーディスプレーに向けた開発を進める方針。来年度中に青色材料から順次、事業化を開始していく。

 同製品をベースにして、有機ELの次世代材料である燐光材料の開発も進めている。緑色燐光材料と組み合わせることで、3・5Vの低駆動電圧から発光が可能となり、ハイビジョンなどの大画面ディスプレーへの展開が期待される。


住金、世界最大級の鍛造アルミホイール開発・量産化に成功
[ NEWS HEAD-LINE ]
 住友金属工業はこのほど、世界最大級の鍛造アルミホイールの開発・量産化に成功した。米国の空港新交通車両用として製造・納入したもので、サイズは外径22・5インチ、リム幅14インチ。これまで世界最大級だった同社が製造した外径20インチ、リム幅11インチを上回る特大サイズ。

 住金はトラック・バス用アルミホイールの大手で、昨年度の製造個数は2万5200個、シェア50%を占めている。トラック・バス用以外では札幌交通局、大阪市交通局(ニュートラム)、東京モノレールなどアルミホイールを製作、国内新交通向けアルミホイールのシェアは100%近くを占めている。また近年は、国内車両メーカーとタイアップして、シンガポールや香港新交通向けなどに輸出も行っている。昨年度の新交通向けアルミホイール製作は290個。

 これまでの世界最大級であった外径20インチは1980年のニュートラム向け、リム幅11インチは1988年の札幌交通局向けだった。今回の米国空港新交通向けは外径、リム幅ともこれを上回るサイズで、製造にあたっては、アルミの軽量という利点を生かしながら、高荷重に耐える強度を保つこと、タイヤの脱落防止・着脱を容易にするための形状の工夫などに困難があったという。

 また、鍛造重量が230kgとこれまでの倍以上の重量があったため、成形性向上のための金型設計や、サイズが大きいため、アルミ専用炉が使えず、他の炉で熱処理するなどの苦労があったという。同社では、世界最大級の鍛造アルミホイール製造技術を生かし、大型一体鍛造アルミホイール、新交通向けアルミホイールの受注拡大に弾みをつけたい考えだ。


OCC、新製品を発売=火災検知に光ファイバー
[ NEWS HEAD-LINE ]
 OCC(本社=横浜市西区みなとみらい2―3―5、рO45―330―6611、船木靖社長)はこのほど、光ファイバーを温度センサーとして採用した光ファイバー温度分布計測システムの新製品「DTS200PLUS」の販売を開始すると発表した。

 同社では、2001年6月から「DTS」シリーズを販売しているが、今回の新製品は、警報端子台、電源ユニット、シリアル/TCPIP変換装置などをセットにして監視盤に組み込んだもの。現場で光ファイバーを接続し電源を投入すれば、異常発熱、火災検知装置として作動する。

 ネットワークへの接続も容易で、標準光ファイバーをコネクター接続すれば、詳細設定や調整は不要。また安価な光ファイバーを監視対象に沿って設置するだけの施工で済み、短期利用にも適している。


日新製鋼、高耐熱プレコート開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 日新製鋼は19日、摂氏500度の耐熱性をもち、プレスや曲げなどの成形加工が可能なプレコート鋼板を開発、業界で初めて商品化したと発表した。当面、月間50トンペースの販売をめざす。

 オーブン電子レンジやファンヒーターなどの加熱機器には300度を超える高温部位がある。従来のプレコート鋼板は塗膜を高温にさらすと塗装成分の酸化や熱分解が発生。耐熱性の高い塗料成分を使用しても300度ほどが限界で、高温部位でも使用可能なプレコート鋼板の開発が望まれていた。

 同社はこうしたニーズに応えるため、500度の高温にも耐えられ、成形加工もできる耐熱プレコート鋼板を開発、商品化した。

 同製品は、加熱時に臭気や煙、有害ガスが発生しないため、室温から500度まで広い範囲で安全に使用できる。また、同社が独自に配合したバインダー、顔料および耐熱性に優れた下地鋼の溶融アルミめっき鋼板の組み合わせによって、耐食品汚染性、耐食性、塗膜密着性、耐洗浄性などの優れた性能をもつ。


クボタ、太陽光発電システムを発売
[ NEWS HEAD-LINE ]
 クボタは、住宅用太陽光発電システム事業に注力しており、このほど新築住宅向けを中心に、省スペースでかつ太陽電池出力を大幅に向上させた屋根材一体型太陽光発電システム「エコロニーPW」の発売を開始した。同社では今後、住宅用太陽光発電システム市場における屋根材一体型製品のシェア拡大を目指す方針で、初年度で300棟、次年度には1000棟の販売をめざす。

 同社は従来屋根材事業を展開してきたが、環境共生の動きが広まる中、1999年には新築住宅向け屋根材一体型太陽光発電システム「エコロニー」の販売開始に伴い、太陽光発電システム事業を強化。本年3月には関西最大規模の太陽光発電タウンであるジョータウン鹿の子台(神戸市北区)に同システムが大量採用されている。

 太陽光発電システム市場では屋根面積が狭い都市型住宅に設置出来るシステムや、より大きな発電容量のシステムへのニーズが高まっており、同社ではこれらに対応すべく、省スペースで高い発電性能を備えた屋根材一体型太陽光発電システムを商品化したもの。

 エコロニーPVは、太陽電池部分に三洋電機製のハイブリッド型HIT太陽電池を採用しており、最大出力がクラス最高の1枚当たり64ワット。設置面積は約19平方メートル(48枚)の省スペースで、3・07キロワットシステムを構築出来ることで、従来難しいとされていた延べ床面積100平方メートル程度の住宅でも設置可能。一般家庭の平均年間消費電力量を十分にまかなう5・12キロワットシステムが構築可能となる。


三井金属、キャリア付き極薄銅箔の新製品を開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 三井金属は18日、キャリア付き極薄銅箔の新製品を開発したと発表した。耐熱性を約20%高めたことで、次世代プリント配線板製造工程での高温加工を可能にした。すでに国内の上尾工場(埼玉県)で量産態勢を整えており、半導体用の基板向けに6月末から本格的な事業展開を図る。

 開発したのはキャリア付き極薄銅箔「Micro Thin」の新製品「MTSD―H」。プリント配線板の生産工程で極薄銅箔を樹脂上に高温プレスで積層するときに、従来品は190度が限界だったが、新製品は業界最高レベルの230度の高耐熱性を実現した。

 次世代プリント配線板は、高速・多機能化する半導体用の基板向けに需要が拡大する見通しで、対象市場の規模は推定約30億円。

 キャリア付き銅箔は、厚さ3―5マイクロメートルの極薄銅箔に、支持用のキャリアと呼ばれる35マイクロメートルの銅箔を接着剤で積層した3層構造の銅箔。キャリア付き極薄銅箔は樹脂に積層した後で、キャリア部分を剥離して、極薄銅箔部が配線材料として使用される。

 同社はキャリア付き銅箔を99年に販売を開始して、改良を重ねながら多様な品種を展開してきた。最大の生産能力は月30万平方メートル。

 剥離層には無害な有機系材料を使用。このために、キャリア部分と極薄銅箔との剥離を円滑にして、極薄銅箔の表面に残る剥離材自体も容易に除去が可能。現在では小型・軽量で多機能な先端電子機器向けの回路に使用されている。


幾原・東大教授、導電性セラミックス開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 科学技術振興事業団の戦略的創造研究推進事業に参加する幾原雄一・東京大学教授はこのほど、絶縁体結晶の転位(結晶のしわ)個所にナノワイヤの束を形成し導電性を付与する技術を開発したと発表した。

 幾原教授が開発した導電性セラミックスは、サファイア単結晶中に1平方センチメートル当たり10億本の酸化チタンナノワイヤを形成したもの。

 まず、一定の高温下でサファイア単結晶に20メガパスカルの圧力を加え、転位を高密度化する。それを1400―1500度で加熱すると、転位が結晶表面に対して直立化する「高配向化」が起こる。この転位に酸化チタン原子を注入し、ナノワイヤを形成する。

 サファイアは透明性、高耐熱性、放電加工が可能といった特長を持ち、通信用の光学フィルターやダイオード向けの量子デバイスなどへ実用が期待できる。サファイアの代わりにシリコンやガリウムヒ素、またチタンの代わりにリチウムなど他の物質を利用すれば、さらなる応用の可能性もある。


日新総合建材、新金属断熱サンドイッチパネル発売
[ NEWS HEAD-LINE ]
 日新総合建材(入江梅雄社長)はこのほど、「月星タイトパネル」(金属断熱サンドイッチパネル)の新たな商品として、ステンレスタイプの販売を開始した。メンテナンスフリーの「ステンレスタイトパネル」を商品ラインアップに加えたことで、クリーンな環境を必要とする食品、薬品、病院関係の建物など、幅広い新規分野へ対応が可能となった。

 「月星タイトパネル」は建築基準法改定に伴う新基準に、防火では単体品(石膏ボードなど裏張りのないタイプ)、耐火へは複合品(裏張りのあるタイプ)として、それぞれ業界初の認定を取得している。

 また、表面のカラー鋼板に日新製鋼の新商品である「肌美人」(雨筋汚れ防止鋼板)を採用するなど意匠性・機能性の向上を図り、順調に販売量を伸ばしてきた。

 「ステンレスタイトパネル」は新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)に省エネ商品として認定されており、同社では高い商品性能をアピールし、今後、拡販に努める方針だ。


大東精機、新型バンドソー開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 大東精機はこのほど、新型バンドソーマシン「SGA8090(8010)CNC」を開発した。太丸・広幅難削材の短納期・高精度切断を追求したもので、本体フレームに剛性高い門形フレームとリニアガイド、切り込み制御はサーボモーター駆動のボールネジと、最高の仕様を採用。すでに数社の納入実績があり、いずれも高い評価を受けている。

 新型バンドソーの特長は(1)剛性高い全体構造(2)サーボモーター式の切り込み(3)材料先端自動検出(4)光電式材料上端検出(5)自動調整式鋸ブラシ(6)切曲がり検出機能(7)バックゲージ機能(8)鋸ガイドは連動位置決め(9)短材に便利なバイス―など。また、前バイス、材料反転テーブルなど、顧客のニーズに合わせてオプションを選択できる。


日新製鋼、鋼管膨張型ロックボルト=「ZAM」を素材に開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 日新製鋼は11日、溶融亜鉛・6%アルミ・3%マグネシウム合金めっき鋼板「ZAM」を用い、トンネル長期安定性と施工性向上、また大幅なコストダウンを実現する「RPEロックボルト(鋼管膨張型ロックボルト)」を日新鋼管と共同開発し、日新鋼管で製造・販売をスタートしたと発表した。

 鋼管膨張型は掘削後のトンネル内壁崩壊を防止するロックボルトの一種で、ハート型の異形鋼管を高水圧で拡張して孔壁に押し付け、地山に拘束力を与えるもの。トンネル施工の主流であるNATM工法に比べ、鋼管膨張型は優れた速効性を発揮するが、従来タイプでは耐食性に乏しく、地山を長期間安定させるには不安があるために普及が遅れており、地山補強工法全体に占める割合は数%に止まっている。

 「RPEロックボルト」は「ZAM」を素材に採用することで耐食性を強化。また、造管機インラインでロックボルト用異形管を製造し、組み立てラインも自動化するなど、大幅なコストダウンを可能にした。また、打設後は30秒で膨張し、地山締め付け効果がスピーディーに発揮され、同時に作業安全性の向上、作業環境の改善に寄与。また、複数打設できる、コンパクトタイプの高圧水装置(山本水圧工業所と共同開発)も開発し、作業能率をアップさせている。現行工法に比べ、約15%のコストダウンを実現する。


マシンプランニング、コイル材3次元座標管理システム開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 マシンプランニング(本社=横浜市南区、並木吉治社長)はこのほど、「コイル材3次元座標管理システム」を開発した。同システムはコイルをリアルタイムで入出庫管理・在庫管理できるもので、コイルセンターなどのローコスト化を実現させられるのが特徴。今後、全国のコイルセンター向けなどに本格的に販売していく方針。 これまで、コイルセンターのコイル管理は人の記憶などをより所として模索するケースが多かった。しかし、管理面の正確さや物流の効率化を考慮すると、コンピュータによるシステム管理が必要不可欠となっていた。

 同社はこうしたコイルセンターのコイル管理面の問題を解決すりため、コイル材3次元座標管理システムを開発した。

 システム概要は無線LAN式情報端末(ロボリンク/CLIENT)を既設の天井クレーンに搭載し、3次元座標計測機能により、コイルの所在管理を行う。構成は事務所側にロボリンク/SERVER(在庫管理用システム搭載用PC)、工場側にロボリンク/CLIENT、3次元計測ユニット(天井クレーン搭載)、アクセスポイント(建屋内に設置)。

 特徴は無線LANを積極活用したローコストなネットワークシステム。管理を必要とするすべてのデータはデータベースに一元管理される。リアルタイムで在庫管理・工程管理などの管理データの閲覧が可能。現場のマシン、および作業者との情報通信がタッチパネル式で情報端末で可能。生産管理から販売管理までのトータルシステムへの拡張性を備えている―など。


JFEスチール、燃料タンク向け新鋼種開発
[ NEWS HEAD-LINE ]
 JFEスチールは4日、燃料系部材に必要な耐食性と加工性を備えたフェライト系ステンレス鋼「JFE―SX1」を開発したと発表した。米国鉄鋼協会(AISI)のタンク用素材試験で耐食性を実証した。従来の鉛・錫めっき鋼板に代わる素材として、自動車用燃料タンクとして採用を働きかけるほか、他の燃料系部材として適用範囲を広げて商品化する方針だ。

 JFEでは燃料タンクの代替材として、耐食性が高く、塗装工程を簡略化でき、リサイクルが容易などの点からフェライト系ステンレスに焦点を当てて開発を進めてきた。今回AISIの鉄系燃料タンク用素材選定検討会(SASFT)の試験をフェライト系ステンレスで唯一受け、簡易塗装状態で十分な外面耐食性を持つことを実証された。

 燃料タンクは限られた空間で内容積を確保するために、複雑な形状への加工が必要。素材には相当の加工性が要求される。板幅方向と板厚方向の歪みの比で鋼の深絞り特性をあらわす指標のr値で、JFE―SX1は2・3以上と、高い加工性を持つ。

 2月には米デトロイトで開催された2件の国際会議で、SASFTの試験結果と、堀江金属工業が製作した燃料タンク整形品を展示報告。新たな燃料タンク素材として世界の自動車メーカー、部品メーカーの関心を集めた。

 自動車の燃料タンク材には従来、鉛・錫めっき鋼板が使用されたが、環境規制の強化に伴い、他の素材へ移行しつつある。アルミめっき、錫・亜鉛めっき、ステンレスの鋼材に加え、樹脂が代替材候補。移行に伴い、カリフォルニア州など、厳しくなる環境規制に適応できる素材の評価が必要になった。AISIが主催し、自動車、部品、塗料、素材メーカーが参加するSASFTが2001年に発足し、共通外面腐食試験を開始。塩乾湿複合サイクル試験、塩水噴霧試験を経て、15年、15万マイルを保証する試験を実施している。

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