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 鉄鋼ニュース

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 2009年04月01日(水)

溶接鋼管専業、6割減産を継続
経産省、減税で鉄鋼需要喚起
鈴徳、新東京営業所が稼働
フェニックスメタル、新市原事業所が完成
モリテックスチール、インドとインドネシアに事務所
ウインファースト、異形棒鋼販売14%減 09年3月期
岸和田製鋼、鉄スクラップ1000円上げ 2カ月ぶり
全国CC工組 設備稼働率が初の50%割れ 2月


溶接鋼管専業、6割減産を継続
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 大手溶接鋼管専業メーカーは、4―6月の電縫鋼管生産(溶協製品)について、前期(1―3月)で実施した前年同期比50―60%マイナスとなる大幅減産を継続する動きだ。

 世界同時不況で自動車や建設機械向け機械構造用鋼管(STKM)の需要が激減するとともに、一般構造用鋼管(STK)や中径角形鋼管の建材用鋼管も不需要期に突入するなど最悪の経営環境下で、「採算が悪化しても、無駄なものは生産しない」(大手溶接鋼管メーカー)との姿勢を堅持する。


経産省、減税で鉄鋼需要喚起
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 経済産業省は2009年度税制改正に関する租税特別措置法が成立、09年度からの施行を通じ、自動車重量税・自動車取得税の時限的軽減などによる自動車販売促進や住宅投資など鉄鋼需要喚起や、省エネ・新エネ設備などの投資促進のための租税措置、海外子会社利益の国内還流のための国際租税改革など事業環境整備を進め、鉄鋼業の競争力強化を側面支援する。


鈴徳、新東京営業所が稼働
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 スズトクグループの金属リサイクル大手、鈴徳(本社=東京都墨田区・鈴木徹社長)は新東京営業所(東京都江東区)で、13日から営業を開始する。鉄スクラップ処理量(月間)は6000トンを見込んでいる。現在の東京営業所(東京都墨田区)は10日まで営業を行う。

 新営業所の敷地面積は4100平方メートルで、主な設備は1250トンギロチンシャー(モリタ製)と100馬力プレス(稲垣製作所製)、天井クレーン3基(明和精機製)。昨年4月に着工し今年1月に竣工した。投下金額は約30億円。


フェニックスメタル、新市原事業所が完成
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 スズトクグループの金属リサイクル大手、フェニックスメタル(本社=東京都千代田区・水口剛志社長)は新市原事業所(千葉県市原市)がほぼ完成し、6日から営業を開始する。鉄スクラップ処理量(月間)は1万5000トンを見込む。現市原事業所は3日まで営業を行うが、使用済み家電製品の受け入れに関しては1日から新事業所で対応する。


モリテックスチール、インドとインドネシアに事務所
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 モリテックスチール(本社=大阪市、清水正廣社長)は、海外事業の強化・拡大の一環として、きょう1日付でインドネシアのジャカルタとインドのムンバイに駐在員事務所を開設した。

 中長期的に経済発展が見込まれる市場として、将来的には現地生産体制の構築も視野に入れながら、自動車向けを主体とした特殊鋼鋼材および加工品の販売網拡充を図る。当面は全社売上高に占める海外向け直接販売比率を、現在の5―10%から10―20%への拡大をめざす。


ウインファースト、異形棒鋼販売14%減 09年3月期
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 三興製鋼と向山工場の細物小棒共販会社、ウインファースト(向山悟社長・向山工場常務)は31日、2009年3月期の売上高が前期比10%増の440億円、異形棒鋼の販売数量は14%減の53万8000トンになる見込みだと発表した。

 販売数量は上期が前年同期比10%減、下期はマンションの販売不振など景気悪化による需要減が影響し、さらに減少した。


岸和田製鋼、鉄スクラップ1000円上げ 2カ月ぶり
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 大阪地区電炉メーカーの岸和田製鋼は、3月31日入荷分から鉄スクラップ購入価格を一律1000円引き上げた。同社の買値引き上げは、1月27日以来約2カ月ぶり。


全国CC工組 設備稼働率が初の50%割れ 2月
[ 鉄鋼関連 NEWS HEAD-LINE ]

 全国コイルセンター工業組合がまとめた全国流通動態調査によると、2月の設備稼働率は全国平均で45・1%と初めて50%を割り込んだ。自動車、電機などの製造業向けの不振の影響を受けたもので、先月(50・5%)に続き過去最悪を更新した。


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