2014年10月22日

篠藤淳選手(山特陸上部) アジア大会で健闘 男子3000メートル障害4位

 今月4日に閉幕したアジア競技大会(韓国・仁川)で、山陽特殊鋼陸上競技部の篠藤淳選手(29)=写真=が、男子3000メートル障害決勝に出場し、4位となった。記録は8分41秒37で、3位選手との差は0・98秒と、わずかの差でメダルを逃した。なお、同社の現役陸上競技部選手の同大会出場は初めて。

 3000メートル障害レースは、障害物を通過しながら、3000メートルを走るトラックレースで、高さ約90センチの障害物が、1周あたり5個(うち1個は着地点に水濠あり)設置されており、約80メートルおきに跳躍が必要とされる過酷な競技。

 篠藤選手は現在、同部のキャプテン。6月開催の日本選手権で自身2度目となる日本一に輝き、アジア競技大会の日本代表に選ばれた。また、中央学院大学時代に出場した箱根駅伝では、9区で大会新記録を樹立し、この記録はまだ破られていない。なお、同選手は12日に行われた第62回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の3000メートル障害で、8分34秒37で優勝している。

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